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乾燥、肌荒れ、くすみの原因はお風呂の入り方にあった?!NG入浴法

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乾燥肌の人のためのお風呂の入り方

 

最近、湯船に浸かっていますか?

 

お風呂につかるのは、肌の汚れを落としたり血流を良くしたりと美容に良い習慣です。ですが、誤った入浴法をつづけると、肌の乾燥や肌荒れを招きかねません。

 

実は肌に良くない入浴法をまとめてご紹介します。

 

♦お風呂に入るメリット

お風呂のメリット

お風呂に入ることは美肌にとってメリットがたくさんあります。

美肌以外にも嬉しいことがこんなに( ˙︶˘ )-☆

 

〘メリット〙

★10分程度お風呂につかるだけで、毛穴がひらいて80%の汚れが落ちる

★血行を促進させて、新陳代謝が活発になり美肌度がアップ

★自律神経が整い、肌の荒れ・くすみが改善

★血行促進や発汗効果により、基礎代謝が上がる

★血流が良くなることで、体にたまった老廃物や疲労物質が体の外に流され、疲れやコリ、むくみが取れやすくなる

★乳酸が体に増加すると、それに比例して汗の成分にアンモニアが増加するが、入浴により血行を良くし汗を流すことでこの乳酸を減らすことができ、体臭を軽減できる

★βエンドルフィンなどのリラックスホルモンが出る

★体を隅々まで温めることで、寝付きが良くなり熟睡できる

 

♦NG入浴法

『①毎日、全身を泡で洗う』

乾燥しない、くすまない入浴法

✱乾燥、肌荒れ、くすみの原因に

 

毎日、せっけんで全身を洗うのは、実は肌に良くありません。体には皮脂腺が多くて皮脂分泌が多い部分と、そうではない部分があります。皮脂腺が多い部分には酸化した皮脂汚れがつきやすいので、毎日せっけんで洗っても大丈夫。

 

皮脂腺が多いのは、胸の上側、両わき、背中の上側など。洗浄剤をしっかり泡立てて、短時間でなでるように洗い、十分にすすぎます。

 

他の部位は、すすぐときに流れる洗浄剤だけでも十分。毎日せっけんで洗うと乾燥を招くので1日おきに。

 

また、体を洗うのは入浴の最後に。体をきれいにしてから湯船につかりたい方も多いと思いますが、体を洗った後はバリア機能が低下します。その状態で湯船につかると、細胞間脂質などが漏出して肌がカサカサに。肌を柔らかくしてから洗うようにしましょう。その方が汚れも断然落ちやすくなります。

 

《さらに美肌になるpoint》

ー手のひらで洗うとしっとり肌にー

硬めのタオルでごしごし洗うと、肌から水分が蒸発しやすくなり、肌にとってかなりストレスになります。また色素沈着の原因になることも。

 

乾燥、肌荒れ、ニキビ、アトピー性皮膚炎の悪化につながるので、手のひらで洗うと◎

 

背中など手が届きにくいところを洗いたい、どうしても何かで洗いたいという人は、シルクやコットン素材のボディタオルがおすすめです。

 

また、乾燥肌や敏感肌の人は固形せっけんが良いでしょう。化学成分が含まれていない固形せっけんは刺激が少なく、潤いを守ってくれます。

 

『②長湯』

うるおいを守る入浴法

✱乾燥肌の原因に

 

長くお風呂につかると、肌がだんだんふやけてシワシワになってきます。これは、肌表面の角層が、多量の水分を吸収して膨らんだ状態。一時的に肌のバリア機能が低下しています。

 

肌がふやけた状態でさらにお湯につかっていると、肌の内部にあって水分を保つ働きをしているNMF(天然保湿因子)やセラミドなどの細胞間脂質が必要以上に流れ出てしまいます。皮脂も必要以上に奪われて、その結果乾燥肌になりやすくなります。

 

お湯につかる時間はトータルで15分程度までを目安に。温度は38〜40度のぬるめがおすすめ。

 

ちなみに花粉症の人は、42度以上の入浴はアレルギー症状を悪化させる物質、ヒスタミンを生む原因にもなりますので注意が必要です。

 

 

『③保湿をすぐにしない』

うるおいを逃がさない入浴法

✱乾燥肌の原因に

 

お風呂あがりは角質に水分を含んでいるため肌がしっとりしていますが、それは一時的なもの。10分もすると肌の水分量は入浴前と同じレベルまで戻り、20分を過ぎると入浴前よりも乾いた状態になってしまいます。

 

浴室から出て、髪や体をふいて乾かして…という流れをゆっくり行っている間に、水分がどんどん蒸発して、肌がカサカサに。

 

湯船からあがったらタオルで水分をやさしくふき取り、すぐに化粧水やクリームで潤いを閉じ込めましょう。顔であれば3分以内、体は10分以内を目安に。

 

またクリームなどを塗る際、ゴシゴシしてしまうのはNG。ゴシゴシすり込むように塗っても、より奥まで浸透するということはありません。肌を痛めたり、たるみやシミの原因にもなります。

 

こすらないように、やさしく塗布してあげてください。

 

《さらに美肌になるpoint》

ードライヤーは顔にあてないようにー

髪の毛の自然乾燥は髪を痛めるので必ずドライヤーを使いたいところ。ですが、その風が肌の乾燥を招く原因にも。

 

肌の乾燥を進めないためには、風が顔や体にできるだけあたらないようにするのも大切です。

 

 

『④さら湯につかる』

乾燥しない入浴法

✱肌荒れ、かゆみの原因に

 

水道水には塩素が含まれていて、これが肌や髪のトラブルの元と言われています。アスコルビン酸による塩素除去によって、アトピー性皮膚炎の改善または治癒も数多く報告されています。

 

日本の入浴剤は、塩素が除去できるグルタミン酸やアスコルビン酸(ビタミンC)を含んでいるものが多いです。入浴の際は入浴剤を入れるのがベターでしょう。

 

塩素除去には市販のビタミンCの粉末を入れても◎浴槽1杯分の湯(約180L)にビタミンC0.2〜0.3gが目安。ゆずやみかんなど果物を入れるのもオススメです。半分に切った方がビタミンCが溶出しやすいですが、果汁が出すぎると肌に刺激になることもあるので注意です。みかんには血行を促すポリフェノールや保湿作用のある成分が含まれています。

 

また、お風呂に塩を入れると、身体の芯から温まりやすくなります。その結果、新陳代謝アップや血行促進効果によるむくみ解消が期待できます。さらにマグネシウムの効果で保湿効果も得られるため、まさに美容に適したアイテムです。お家にある塩を手軽に入浴剤変わりに使えるのも嬉しいポイントです。

 

《さらに美肌になるpoint》

ー塩素除去のシャワーヘッドを使うー

浴槽のお湯だけでなく、シャワーから出るお湯に含まれる塩素にも目を向けてみてください。カートリッジに入ったビタミンCが残留塩素を低減してくれるシャワーヘッドもあります。

 

肌だけでなく、髪の毛にも影響のある塩素。塩素によって髪の毛のキューティクルも剥がれ落ちてしまうと言われているので、ヘアケアは痛んだものをどうするかではなく、まずはシャワー水の塩素対策から始めた方が良いでしょう。

 

 

『⑤スマホの持ち込み』

副交感神経を高める入浴

✱肌荒れ、くすみの原因に

 

リラックスしたいからと携帯電話をもちこんでいるあなた。画面からの光の刺激や、画面を見る首への負担は実はとても大きいものです。

 

本来は副交感神経に切り替わるはずが、入浴中のスマホで自律神経が乱れ、肌荒れやくすみの原因に。入浴中にはデジタル機器から離れて、心身共にリラックスするようにしましょう。

 

湯船の中でリラックスして副交感神経が優位な状態になると、ストレス緩和に効果があるβエンドルフィンや、気持ちを安定させ、ストレスに強くなる働きのある幸せホルモンのセロトニンの分泌が活発になります。

 

また、これらの脳内物質には、ストレスを感じると分泌される恐怖や興奮を司るノルアドレナリンの働きを抑制する作用もあります。

 

♦さいごに

キメの整った肌

お風呂に入るときに、少しの工夫で美容効果を高められるので、美を追求する方はぜひ意識してみてください。

 

また、入浴は美肌効果を上げるだけでなく、心身ともに良い影響を与えることは様々な研究でも明らかになっています。毎日湯船につかる人は週6回以下で入浴する人と比べて、主観的な幸福度が高いと言われています。また毎日入浴する人は要介護になりにくく、健康寿命が長いことも分かっています。すごいですよね(*˘ ˘*)

 

毎日の入浴で、キメの整った美肌と健康で元気な体を手に入れてくださいね。