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乾燥肌とは

乾燥肌を防ぐには

毎日お手入れをしているのに、肌のカサカサが気になる事がありますよね( > <   )メイクのノリが悪くなったり、ひどい時にはかゆみが伴うことも。

 

これで乾燥肌とさようなら!体質や季節に負けない、日常生活のちょっとしたコツをご紹介致します。

皮膚の構造

皮膚の構造とは

皮膚は外側から、表皮、真皮、皮下組織の3つの層からなっています。

 

皮膚の一番表面にある層が「表皮」です。表皮の厚さは0.1~0.3mm。表面から「角質層」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の4つの層で構成されています。一番外側の角質層の働きによっての肌の潤いを保っています。

 

表皮の下にある層が、厚さ2mmほどある「真皮」です。この層には真皮の主成分である「コラーゲン」が網目状に張りめぐっており、皮膚の弾力を作り出しています。そして、このコラーゲンを支えているのが「エラスチン」。 加齢によってコラーゲンやエラスチンが減少したり、紫外線の影響で傷がついたりすると弾力が失われ、シワの原因になります。また、真皮に多く存在するムコ多糖類というゼリー状の物質である「ヒアルロン酸」は、コラーゲンとエラスチンの隙間を埋めて皮膚全体の水分を保つ役目をしています。

 

✽肌のターンオーバーとは

ターンオーバーとは

ターンオーバーとは新しい肌に生まれ変わる作業、つまり肌の新陳代謝のことです。

表皮の一番下にある基底層で作られた表皮細胞は細胞分裂をし、そのうちの古い細胞は、基底層から有棘層、顆粒層へと皮膚表面に向かって押し上げられて角質層にたどり着きます。そして角質層へたどり着いた細胞は角質細胞となり、最後にはアカ(角片)となってはがれ落ちていきます。

このサイクルをターンオーバーといいます。

 

ターンオーバーの周期は、一般的に細胞分裂から角質細胞になるまでに約14日、角質層からはがれ落ちるまでに約14日の合計28日間です。また、加齢とともにターンオーバーの周期は遅くなっていきます。ターンオーバーが正常に行われていれば、細胞は規則的に並び、肌は美しく保たれますが、ターンオーバーの周期が崩れると細胞は不規則になり、さまざまなトラブルを招きます。 

 

ターンオーバーの乱れは加齢によるもののほか、睡眠不足や血行不良、ストレスや栄養バランスの偏りなどでも起こりやすくなります。ターンオーバーのリズムを正常に保つことが、美しい肌への第一歩です。

 

✽皮膚が乾燥すると?

①角質層が乱れる

乾燥肌の原因

皮膚表面の凹凸は肌の美しさを決める要素の1つですが、その決め手は“角質層”にあります。この角質層は、「外界から生体を守るバリア機能」と「水分を保持し、角質層の柔軟性や潤いを維持する保湿機能」という2つの重要な機能を担っています。

 

乾燥や冷たい空気により皮膚のターンオーバーが乱れて早まると、急造された未熟な角質層が表面に出来てしまいます。このような角質層は、セラミドなどの細胞間脂質の量も質も低く、アミノ酸含有量も少ないため、キメが粗くなり、バリア機能が低下し、ちょっと肌をひっかいたり、肌と衣類がこすれあうことで過敏に反応するようになります。

 

たとえ保湿をしたとしてもあまり水を吸うことができない、硬くもろい皮膚になってしまうのです。すると、皮膚表面がデコボコになり肌のキメがなくなるだけでなく、皮膚表面がささくれ立ってガサガサになり、白く粉をふいたような状態になってしまいます。

 

乾燥肌というと冬特有のものと思われがちですが、実は1年を通していつでも起こる可能性があります。近年の建物は機密性が高く、冷暖房を使用することで空気がとても乾燥します。そのような環境で長時間を過ごすと、肌の水分が奪われやすくなります。

 

② 皮脂が減少する

肌が乾燥するとどうなる?

冬の低い気温と乾燥によって皮脂分泌が減ります。すると、皮膚の水分が維持できずに乾燥がひどくなり、単なる「乾燥肌」を超えた「皮脂欠乏性皮膚炎」という病気にもなってしまう可能性も。皮脂欠乏性皮膚炎は特に手や膝下に起こりやすく、痒みや痛み、湿疹、時に角質層のひび割れを伴うこともあります。

 

✽乾燥肌さようなら☆気をつけるべきポイント5

 

『ポイント1.暖房とセットで加湿を』

乾燥肌対策とは

冬は乾燥の季節ですが、ストーブや暖房の使用によってさらに空気が乾燥します。空気が乾燥しているとお肌の水分も抜けやすくなるので、加湿も大切です。

 

とくに冬場は加湿器をつけないと湿度が20~30%しかないこともあります。これだけ低いとお肌だけでなく喉にもよくありません。

 

湿度が40%を下回ると空気が乾燥している状態になるため、40~60%程度になるように加湿しましょう。

 

『ポイント2.お風呂は40度以下で15分が目安』

乾燥肌の入浴の仕方

カラダを温めるためには40℃以下のお風呂に15分を目安に入りましょう。

 

お湯が熱すぎると必要以上にお肌の皮脂が奪われ乾燥が進みます。42℃以上の熱いお風呂に入ると正常な角質層の形成や、傷ついた角質層の修復が阻害されてしまいます。皮膚の保湿機能を維持・回復するためには40℃のお湯が適切なのです。

 

さらに、気をつけないといけないのはお風呂に入っている「時間」。お風呂でリラックスして映画やテレビを見る人も多いと思いますが、長風呂によって角質層のセラミドや皮脂が流出してしまい、入浴後に乾燥しやすくなってしまいます。

 

『ポイント3.お風呂上がりのケアは3分以内に』

乾燥肌のスキンケアの仕方

入浴後のスキンケアはスピード命!入浴した直後は一時的に皮膚表面の角質層が水分を含んでしっとりしていますが、その後はすぐに乾燥するため、入浴後3分以内にスキンケアを完了することをお勧めします。

 

角質が柔らかくなっているこの状態は通常よりも化粧水が浸透しやすいと言われて、スキンケアを行うベストタイミングです。

 

スキンケアは“水分の多く含むもの”から使用することで角質層への浸潤がアップしますので、

 

「化粧水→美容液→乳液→クリーム」

 

の順に行い、できるだけ肌に潤いを届けたいなら、入浴後はできるだけ早くスキンケアを始めましょう。体も同様、お風呂上りにすぐ水分をタオルで優しく拭き取り、手早くボディクリームを塗りましょう。15分以内が目安です。

 

特に腕、手、膝より下の足は乾燥しやすい場所ですので重ねて塗るのが◎

 

『ポイント4.洗顔は素早く、やさしく』

乾燥肌の洗顔の仕方

洗顔の際に肌をゴシゴシこすったり、熱いお湯で洗ったり、洗浄力の強い洗顔料を使ったりすると肌が乾燥しやすくなり、ターンオーバーを乱す原因になります。

 

また、乾燥肌のスキンケアでは、洗顔にも時間をかけすぎないことが大切です。

 

顔全体に泡を広げて、転がすように洗います。

皮脂汚れが溜まりやすいTゾーン、メイク残りの多い口元や目頭・目じりのくぼみは、優しくなぞるように指先を数回動かして、泡をなじませます。

 

ほほ・額・あごなどは、泡をクッションにして顔を包み込むように撫でるだけでOK。刺激が少ないタイプの洗顔料で、手でお肌をこすらないようにやさしく洗い、ぬるま湯でやさしくすすぎましょう。

 

ポイント5.肌にやさしい天然素材のものを身にまとう』

乾燥肌の人はウールを避けましょう

ウール素材のものは肌に刺激を与えやすいので、冬の間は綿や絹のような天然素材の製品がおすすめです。

 

セーターなどで使われるウール生地は暖かいですが、ウールの太い繊維が皮膚を引っ掻いたり刺激するため乾燥肌には良くありません。

 

外出時にウール生地のコートを着るのであれば、屋内ではすぐに脱ぐようにする、または、柔らかい生地の肌着を着ておくと良いでしょう。

 

✽まとめ

乾燥肌って何?

乾燥肌には、とにかくお肌に水分を貯水することが大切です。どうしても乾燥が気になるときはスペシャルケアとしてマスクでばっちり保湿してあげると良いですよ。

 

その他、湿度、お風呂の温度などにも気をつけることで、乾燥肌に負けないお肌作りができます。

 

少しの努力できれいな肌が維持できるので、自分の肌・ライフスタイルにぴったりなケアを目指してくださいね。

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