2021/07/23
目次
夏のだるさの原因
暑い日が続き最近カラダがだるいな
夏バテかな⁇という方も多いのではないでしょうか
夏バテとは夏の暑さから引き起こされる
「カラダがだるい」「食欲がない」「眠れない」などの
体調不良の総称で自律神経の乱れが原因と考えられます。
自律神経が乱れると、不安や緊張感、抑うつ等心のトラブル
だるさ、動悸、めまい、頭痛、肩こり、不眠など症状は人によって違いますが
さまざまなトラブルが起きると言われています
Σ(´□`ノ)ノナント!!!!!
ほとんどの場合が自律神経が乱れると
「交感神経」という車で例えるならアクセルの役割のものが働きっぱなしになるため
ブレーキの役割の「副交感神経」に働いてもらう必要があります。
でも、そのためには
どうしたら良いの( ꒪⌓꒪)⁇
セロトニンを活性化させる
「幸せホルモン」とも呼ばれている神経伝達物質のセロトニンには
自律神経を整える働きがあります。
活性化させるための方法をには以下の方法があります。
体の冷やし過ぎに注意する
体を冷やしすぎたり室内外の温度差が大きいと
体の対応が難しく自律神経が乱れやすいといわれています。
冷たいものを摂取しすぎると胃腸に負担をかけてしまうため
なるべく温かいものや常温のものを選ぶようにし
汗でミネラルを失いやすいため十分な栄養補給も心がけましょう。
温度調節が難しい場面では、上着やストールなどを持ち歩き
自分で調整できるようにするのがおすすめです。
特に首を温めるのが◎
家に帰ったらシャワーだけで済まさず湯船に浸かるようにすると
エアコンで冷えた体も温まり良い眠りが期待できます。
(*˘︶˘*)Zzz
質の良い睡眠と運動
暑い時期は億劫になり運動不足になりがちですが
日中の適度な運動をすることで自然な眠気から睡眠につなげやすく
夜中に起きることのない質の良い眠りを期待できます。
質の高い睡眠を取ることで
しっかり体が回復し疲れを残さないことも大切です。
スッキリと目覚めることができるため
起きてすぐに朝日を浴びることで体内時計をリセットし
生活リズムを整えることができます。
間違ってもスマホを見ていたら
眠れなくなってしまい寝不足なんてないように!!
(๑´罒`๑)
スキンシップをとる
昔からお腹が痛い時に手で撫でたりと手で触れることで
癒し効果をえられると考えられてきました。
「手当て」という言葉もそれが由来とも言われています。
誰かにゆっくり皮膚に触れたり、触れられることによって幸せホルモンが活性化し
自律神経の副交感神経が優位になるため心を落ち着かせる効果が高まり
ストレスが軽減されることが科学的にもわかりました。
疲れたときのマッサージやエステは
体だけじゃなく心のケアにもなるんですね。
♪♫ヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノ♫♪
マッサージは家族や友人、恋人はもちろん
セルフマッサージやお店でも効果を得ることが出来ます。
疲れたなと感じた時には
直接肌にゆっくり触れることでリラックス効果の高い
オールハンドのオイルマッサージで
いつも頑張っている自分にご褒美として
心と体の両方のケアをしてみませんか(♡ˊ艸ˋ)♬*.。.:*・゚
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