江東区清澄白河の治療院、金の指・銀の指|整体、整骨、はり灸、エステ
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なぜ、あなたの首は痛いのか?

現代病とも言える首の痛み。今や肩こりを訴える人より増加傾向にあります。

いったいその根本的な原因はどこにあるのでしょう?

この記事では、様々な視点から「首の痛み」について解析してみましょう。

 

とんでもない病気のサインかもしれない首の痛み

 

一重に首が痛いと言っても様々です。「右側」「左側」「後ろ」「中央」「リンパ」などあります。

動きで見ると「右を向けない」「左を向けない」「上を向けない」「下を向けない」「回らない」中には、「動かせない」なんていうのもあるでしょう。

まずは、危険な首の痛みから考えていきましょう。見逃すと怖い首の痛みの種類。誰もが知っておいた方が良い恐ろしい病気の前兆かもしれません。  

・首が痛みが続くと思ったら「リウマチ」だった

リウマチとは、30~40歳代の女性に多く発症し、関節が破壊されることで体の機能を妨げてしまう病気です。

最初は両方の手や足の指の関節が対称的に腫れて、とくに朝、こわばるようになります。最初の関節の痛みや変形が、手や指先から始まるのがほとんどですが、首(頚椎)から始まる場合もあるのです。レントゲンでは、少し変形してきているからと言われるかもしれませんが、あまりに続くようなら、リウマチの血液検査おすすめします。

・「心筋梗塞」の予兆

心筋梗塞とは、心臓に動かすための大事な栄養血管が詰まり、塞がれて心臓が酸欠を起こし壊死してしまう病気です。

本来なら、胸部痛を伴うのが一般的ですが、そうでない場合も数多く、あご、首、肩、みぞおち、背中、腕の痛みや、のどの詰まりなどの症状が出ることもあるのです。冷や汗や女性吐き気、嘔吐、呼吸困難感が一緒に出現することが多いとされています。

これらの症状と共に「首が痛い」と感じたならば、すぐに病院へ向かって下さい。

・単なるコリで首が痛いと思ったら「がん」だった

がんと言っても数え切れないほどの種類があります。ここで疑うべきがんとは何なのか?それは、「パンコースト腫瘍」というがんです。

「パンコースト腫瘍」とは、聞き慣れないがんなので説明いたしますと、肺の最上部にできた腫瘍のことをいいます。肺のすぐ上には肩や腕に行く神経があり、腫瘍が神経を刺激するために症状が出ます。しかも、肺の腫瘍の場合、良性の確率は低いそうです。症状の特徴は、首の痛みとともに腕や手へのしびれや痛みも伴います。首のMRI所見で変形やヘルニアがあれば、そちらが原因と診断されてしまうので、発見が遅れることが多いようです。

実は、ヘルニアではなく肺のがんだったと言うことにならないように、知識として知っておくのも良いと思います。

 

・風邪やインフルエンザの時に首の痛みを感じる

ウィルスが体内に入ることにより、免疫機能は退治しようとがんばります。熱やリンパの腫れ、唾を飲んでも首が痛く感じたり、頭痛とともに首も痛く感じます。大概は風邪の症状が軽減されるとともに収まりますが、風邪の症状もリンパの腫れも長引くようでしたら、結核や悪性リンパ腫、甲状腺がんなどの可能性もゼロではないので、もう一度病院を受診しましょう。

 

その他の首の痛みは、ほとんどは、整形外科的な病因によるものです。

筋肉、骨、神経、関節、靭帯に何らかの変化が起きることで痛む「首の痛み」と言うことになります。

 

【どこへ言ったら良いのか?】

 

筋肉でまず考えられるのは、「寝違え」です。

「寝違え」とは、首周辺の筋肉が軽度の肉離れを起こしている状態です。

睡眠中に凝り固まった筋肉をいきなり動かすと、軽度の肉離れが起きるのですが、起きがけになる人もいれば、起きたときにはすでに痛かったという人もいます。寝てる間に動いた瞬間、痛めているのです。「右側」「左側」「後ろ」「中央」が考えられます。

筋肉の表面にある筋膜だけなら、2,3日、筋肉の中心部を痛めると1,2週間かかると思われます。それらは、右側か左側かはっきりしているのが特徴です。しかし、寝違えにも「中央」「両側」の時があります。

いわゆる「ギックリ首」とでも申しましょうか。頚椎の捻挫状態なのです。筋肉ではなく関節に炎症が出ている場合です。この場合は首が痛い!起き上がれない!動かせない!どの体勢でも痛く感じます。頭を体の上に乗せられない状態です。

どの寝違えも基本は安静が一番ですが、あまりに痛いときは、病院でロキソニンなどの痛み止めをもらうほか、むち打ちの人が付ける首のコルセットをしたり、整骨院で適切な治療を受けると、早期回復が見込めます。

 

次に挙げるこれらは、腕や手にしびれを伴うことが多い病気です。

「頚椎椎間板ヘルニア」「頚椎症性神経根症」「頚椎症性脊髄症」「後縦靭帯骨化症」「黄色靱帯骨化症」。

しびれが長く続く場合には、必ず一度整形外科を受診し、レントゲンをとり必要に応じてMRI検査することをおすすめします。

レントゲンやMRIで異常がないのにしびれる時は、「胸郭出口症候群」「頸肋」を疑います。その場合は整体やマッサージでも改善されることが多くなります。神経を圧迫している固くなった筋肉を解したり、固くならないような姿勢に整えることで改善されます。

 

 首の動きや筋肉の固まりによって起こる首の痛み。これが断トツに多い「首が痛い」と整骨院や整体、マッサージを訪れる人のほとんどでしょう。こるのはわかる。首が動きづらくなるのもわかる。どうしてこうなってしまったの?首が痛くならないためにはどうしたらいいの?この2つを知りたい人も多いと思います。

 

【何が原因だったのか?】

 もう、皆さんも分かりきっていると思いますが、代表的なものは「スマホ」「デスクワーク」その中でも「ノートパソコン」がほとんどの原因です。その他には、日常に原因があって起こる首の痛みもあります。「朝起きがけのストレッチ」「ヨガ」「ピラティス」「体操」「ロードバイク」「美容室のシャンプー台」これらには注意してください。

体が温まっていない状態で不用意に動かしたり、趣味が高じて同じ姿勢が多くなり痛くなる人もいます。

 スマホやデスクワーク、ノートパソコン全てに関係してくるのが、目線です。この目線により、ストレートネック(頚椎が自然な弯曲を失い真っ直ぐになっていること)の人を増産させているのです。

ストレートネックを甘く見ていると、とんでもないことになります。それは、先ほどしびれを伴う首の痛みで病名に挙げた「頚椎ヘルニア」「頚椎症性脊髄症」「頚椎症性神経根症」になってしまうのです。首が真っ直ぐなので、頭の重みをしなりで分散することができないのです。長い年月をかけて、首の骨が変形し、神経を押すようになるのです。上を向けない、上を向くと首が痛いという人は、すでにストレートネックの可能性が高いので要注意です。

 

【今後、首が痛くならないために】

 

まずは座り方を変えましょう。実は、下を向いていなくてもストレートネックの人はたくさんいるのです。その座り方は、別のブログで紹介します。その他には、枕や寝方だと思う方も多いことでしょう。枕についても他のブログで紹介します。続いてストレッチ。より効果的なストレッチも他のブログで紹介します。

自分ではどうしようもないという方には、やっぱり定期的なマッサージや整体がおすすめです。首周り、肩周りを丁寧にほぐすだけで、真っ直ぐになった首は、やや改善されます。首の関節の動きも良くなります。そうすれば、自然と動かしている範囲も広がりますので、こりがこりを増加させることがなくなるのです。

ぜひ、江東区清澄白河にある整体マッサージ「金の指銀の指」をお使いください。

今回は、デスクと椅子の高さについて紹介します。ぜひ参考にしてください。

正しい机の高さ

上記の写真をご覧ください。ベッドを机に見立てています。机の高さは、胸の少し下くらいにあります。頭が身体に乗り、肘を机に上げています。奥行きがあるため肘を乗せることができるのです。その分、腕や肩の筋肉が緩みます。目線もやや下くらいで、無理がありません。

パソコン仕事に合っていない机の高さ

一方、こちらを見てください。机の高さはおへそのラインあたりです。パソコンが手前にある分、肘も乗っかりません。背中は丸くなり、頭を突き出しています。首の筋肉をたくさん使い頭を支えています。これだけ、机が低いということは、首への負担が大きくなることがお解かり頂けると思います。

すべての机が低すぎる

今までの、書くことが多い時代なら、机はおへそのラインくらいでも良かったかもしれませんが、現在の状況は、ほとんどがパソコンを使った入力です。書いていた時代とは全く違うのです。それなのに、机の高さは、昔のままなのです。 オススメは、昇降式の机にすることです。高さを自由に変えられて、奥行きのあるデスクをおススメします。  

【この記事のまとめ】

 

  • 単なる首の痛みではなく、恐ろしい病気のときもある。
  • 寝違えにも種類がある。
  • しびれが長く続いた場合は、MRIを撮ったほうが良い。
  • しびれにも揉みほぐすことで取れるものもある。
  • ストレートネックは甘く見ると怖い。
  • 定期的な整体やマッサージはやっぱり良い。
  • デスクの高さがキーポイント